くろめヘアカラートリートメント 染まり方の変化 １ヶ月間の記録（まよまよさん）

使用”前” 頭頂部

使用”後” 頭頂部

使用”前” 横から

使用”後” 横から

使用”前” 頭頂部

使用”後” 頭頂部

シャンプー後（ノンシリコンとの指定があったので『ジュレーム』を使用）、付属シャワーキャップを使用。

シャワーで流すとサラッサラで驚く。まるで髪が少なくなった、と感じるほど。まだ白髪は残っているけれど、思っていたよりも染まった感じがした。

使用”後”

使用”後”2

使用”後”3

昨日染め残したかと思われる頭頂部後ろ寄りと耳周りを重点的に塗布する。2回目以降は10分の置き時間とあるので指示にしたがい10分キープする。手持ちの保温キャップを使用。

しかし全体的に染め上がりは今ひとつの仕上がり。写真片側が茶色っぽいのは光の加減のせいで、実際はもっと黒っぽい髪色。

クリームが固めなのか、塗布の最中も容器を逆さにして立てておかないと次が出にくい。

使用”後”

使用”後”2

表面はけっこう染まっているように見えるが、髪の根元とこめかみ（耳上）のかき上げた箇所がうまく染まらない。

使用”後”

使用”後”2

昨日よりも白髪がとても目立つのは、撮影時の光の加減のせいか？

白髪以外がとても茶色っぽく見えるのは、以前のジアミン系ヘアカラーの残り色と光のせい。実際はこれほど茶色くない。

トリートメント効果はまあまあ有り。お湯で流したてはとてもサラサラしていて指通りが気持ち良い。

使用”後”

使用”後”2

使用”後”3

頭頂部などはかなり染まってきた。ただ、髪をかき分けるとまだ白髪がチラホラある。

きちんとかき分けながらクリームを塗布しているのにうまくいかない。やはり10分の置き時間では短いのもしれない。

使用”後”

使用”後”2

今日で連続使用6日目。そろそろ一区切りかな、と思っていたが、やはり微妙にイマイチな仕上がりでがっかりする。

しかし、満足する染め上がりにはなりそうにないので、この染め方は一旦中止して、別のやり方でチャレンジしたい。

光の加減では根元が少し白いのが分かるが、色の出方はまあまあ自然な感じだと思う。100点中75点くらい？

けっこう色落ちしてしまった。かき分けたところなどはとても白髪が目立つので、ハーフアップスタイルなどはとても出来そうにない。早く染めたい。

使用”後”

使用”後”2

使用”後”3

前のやり方（塗布時間短め、シンプルな方法）ではあまり染まらないので塗布時間長め、丁寧な方法に移行する。

シャンプードライ後、クリーム塗布。ラップを頭に巻いて保温キャップを被り、内部にドライヤーで温風を送る。30分放置して流す。

1回の使用のわりには90％の満足度くらいに染まった。これなら一度の染めで大丈夫だと思う。

すでに意外と色落ちしている…。しかも染めた次の日に「髪色が緑っぽい」と指摘されてしまった。

なんとなく自分でもかすかに緑に近いと思っていたので「やはり…」という感じだった。

写真では分かりにくいが、白髪の染まりの悪い部分が薄い緑っぽい茶色に見える。

11/5の写真より色落ちしていないように見えるのは気のせいだろうか？

しかし、よく見ると、根元が目立たないだけで全体的には白髪は見えている。

完全にアウト、までいった色落ち。帽子でも被って誤魔化したいレベル。

使用”後”

使用”後”2

丁寧なやり方でもう一度チャレンジ。使用前、使用後を比べると確かに全体的に黒く染まっているけれど、部分で見るとまだまだ不満。明日もう一度染めたい。

使用”後”

使用”後”2

今回の写真がいちばん「緑っぽい」のが分かるかもしれない。

以下の2枚の写真が参考になりそう。

使用”後”

使用”後”2

撮影時の採光が強かったのだろう。ということは、室内では染まっているように見えても、屋外の天気の良い日は緑白っぽく見えるということ。確かに以前人に「緑っぽい」と指摘されたのも、昼間の屋外だった。

今回もかなり緑っぽく見える。それでも写真だとわかりづらいか、以下の写真が顕著に思える。

分け目や根元だけではなく、毛先までしっかり色落ちしている。色落ちが割りと早い。

前髪の分け目の根元あたりが塊で白い！30分×2回も染めたのに、1週間も保たないなんてがっかりしてしまう。