DHC Q10クイックカラートリートメント 愛用者はどんな風に使ってる?使用方法・色・頻度は?
2018/08/01
ダークブラウンが人気。使用頻度はトリートメント代わりに3日1度程度
公開:2018/08/01最終更新:2019/05/20
紫陽花さん
(男性・55歳・ダークブラウン)
回答日:2018年05月
白髪の状態
髪形・髪質 | ショート 柔らかい |
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白髪染め歴 | 2年 |
全体における白髪の割合 | 1~3割 |
毎月 白髪染めにかける費用 | 約2000~3000円 DHC Q10クイックカラートリートメント 1本 |
DHC Q10使用状況
- 商品満足度:4/5点
不満な点は、髪の根元まで、しっかりと染まらない点です。もちろん、私の髪だけの現象かも知れません。これは改善していただきたい点です。
使用上は、手袋が必要な点が一つ目です。私は、百円ショップで買った手袋を使用しております。理由は、素手で塗りますと手に付着したトリートメントが、洗い落とせないか、落とせてもかなり洗わないと落ちないからです。
二つ目は、塗る時に一部が顔や耳に付着する場合があります。私は、手袋を一度はずしてからティッシュにお湯をふくませて、鏡を見ながらふき取っております。
やはりこの商品は、ジアニンアレルギーなどを起こしやすい人々におすすめ致します。
私は、白髪染めにあまりお金をかけたくない事と、自分で染める事が好きなので、この商品を選択し使用しております。
私の様なケースに当てはまらない方々は、他社の製品を検討していただく事や、適切な対応をしていただける専門家である美容院などにご相談された方が、良いかと思います。
Q:白髪染めトリートメントをどのように知りましたか?
ジアニンアレルギーの事を、ネット検索で知った時に、対策として白髪染めトリートメントの事を知ったからです。
Q:白髪染めトリートメントを使用する理由は?
美容院は、行く習慣が私にはありません。
ジアニン系化学物質が、入っていると思われる市販の白髪染めを、約8ヶ月間使いましたが、顔が少し赤くなり、多分ジアニンアレルギーと判断される症状が出たからです。
Q:DHC Q10を選んだ決め手は?
健康維持の目的でDHCさんのサプリメントを飲用しているので、特に悪い製品ではないと思い購入致しました。
加えまして、DHCさんのホームページに、イオン反応で染めるのでジアニンは、使っていないとの事で安心致しました。
DHC Q10 使い方
使用頻度 | 2~3日に1回 |
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塗布するタイミング | 洗う前の乾いた髪と、洗髪後の濡れた髪、両方・場合により使い分ける。髪が汚れている時はシャンプーをしてからです。必要のないと判断した場合は、そのまま使用しています。 |
塗布後の放置方法 | 薄いビニールのキャップを被る |
放置時間 | 約30分 |
トリートメントの塗布方法 | ビニール手袋 |
使用方法のコツ | しばらくの間、白髪染めをしていない場合は、たっぷり塗る必要があります。染める間隔が2日程度ですと、その必要はあまりありません。 私は、比較的に髪が伸びるの早い感じですので、短い間隔で染めると色持ちが良い感じです。 |
Q:DHC Q10 色選びのポイントは?
日本人に何パーセントいるのか知りませんが、私は、元々黒髪ではありません。少し茶色です。だから、元々の色に近いと思われるダークブラウンを、選びました。
やはり少し茶髪になりますので、茶髪禁止の職場などにお勤めなど、色を制限される立場の方々は、黒色を選ぶしかないと思います。
- DHC Q10クイックカラートリートメント
価格 2,883円(税込)+送料 500円 容量 235g 人気の色 ダークブラウン 申込URL https://www.dhc.co.jp/
メーカー情報
当記事は商品のリサーチを行なった2017年12月時点の情報です。
最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
価格 |
通常価格 2,883円(税込) |
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容量 |
235g |
染まりやすい使い方 ※メーカー推奨 |
シャンプー後+タオルドライ+5~10分 |
使用頻度 目安 |
使い始め3回は10分で連続使用 定着後、2~3日に1回ペース |
カラー |
3色
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香り |
みずみずしく爽やかなフレッシュハーバルの香り ベルガモットやオレンジといった柑橘系に、ユーカリ、ミント、ローズマリー、セージ、ローレルなどのハーブの香りを、天然アロマ100%でブレンド |
ジアミン |
ジアミンは含まれていない |
pH |
非公開 |
手袋の必要性 |
手や爪の間に色が入っても、すぐに石けんで洗い流せば落ちますが、気になる場合は別売の手袋を着用して使用。 |
販売会社 |
DHC |
成分 |
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